2018年2月7日水曜日

徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
T.N.さん(30歳)
 

合格:徳島県大卒程度(学校事務)・美馬市大卒程度(行政事務)・阿波市上級(行政)・観音寺市大学卒業程度(一般事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生から学習や面接について、的確なアドバイスをいただけるところ。
2. 授業がとてもわかりやすい。
3. 自習室がある。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACの模擬面接に参加することが、何よりの対策になります。
模擬面接で島野先生から的確なアドバイスをいただき、内定に近づくことができます。
また、私は自己練習として、カラオケボックスで自己練習をしていることろを動画撮影していました。カラオケボックスで気兼ねなく大声で自己練習し、そのさまを動画で見ることによって、客観的に自分が面接しているさまを見ることができ、自分の問題点を修正することができます。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
苦手な面接を徹底的に練習して、自信を持って本番に臨めたことが内定の決め手だったと思います。


【TAC徳島校を選んだ理由】
最初にTAC徳島校に伺った際に、島野先生から熱心に説明していただき、TACに通いたいと思ったからです。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は約4か月ほどで、一日8~10時間勉強していました。
私の筆記試験対策は、とにかく幅広く勉強することです。徳島県(学校事務)の場合、専門試験の配点が高いので、教養試験の科目はほとんど捨て、専門試験の科目を幅広く勉強しました。


【TACでおすすめの勉強法や教材、効果的な学習法】
幅広く勉強し、点が取れる科目を増やしていくことが大事だと思います。どうしてもわからないV問題集の問題は捨て、問題の数をこなしていけば、解ける問題が増えていきます。


【受験動機】
以前より学校現場で働きたいと思っていました。そこで学校に関する仕事を調べたところ、学校事務という仕事があることを知り、自分の志向にあっていると思い、受験しました。


【この合格体験記のタイトル】
頑張って合格!


【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は長期戦になるので苦しい時もありますが、自分が公務員として働く姿を想像すれば、やる気が出てくると思います。最後まで気持ちを切らさずに頑張ることが大事です。


【最後に一言】
公務員になりたいと思ったものの、どう勉強したらいいかわからないというところからのスタートでしたが、TAC徳島校に通い、島野先生からアドバイスをいただきながら頑張った結果、内定をいただくことができました。
島野先生をはじめ、TAC徳島校のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。





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