2018年2月7日水曜日

徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
A.S.さん(21歳)
 

合格:徳島県大卒程度(学校事務)・裁判所一般職大卒程度(高松高裁管轄区域)・労働基準監督官・松茂町大学卒業程度(一般事務)
採用:徳島県大卒程度(学校事務)


【TACを選んだ理由】
大学の先生から、「公務員試験に現役で受かった先輩は、TAC徳島校に通っていた。」「TACはコンテンツ(注※ 教材・授業などの中身のこと)が良い。」と聞いたので、TACを選びました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校で行われる面接対策に参加し、先生や他の受験生の方からアドバイスをいただいたり、質問をメモして家で練習していました。
緊張しやすく、面接は苦手に感じていましたが、面接対策が充実しているので、しっかり準備をして面接に挑むことができました。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
苦手だった面接にしっかり準備して臨めたこと。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
一通りDVD講義を受けたら、V問題集を繰り返し解いていました。
さらに、教室講座の授業も受けて、知識を深めていました。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は、昨年の12月から約半年間。大学の授業がある日は、一日2~3時間、休日は、一日6~8時間ぐらい勉強していました。1ヶ月に2~3回は、勉強しない日をつくって、息抜きしていました。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 配布される講義録レジュメがわかり易い。
2. 好きな時間に通うことができる。
3. 面接対策が充実している。


【受験動機】
生まれ育った徳島県のために働きたいと考えるようになり、それが叶うのは、公務員だと思ったから。


【この合格体験記のタイトル】
自分が後悔しないように。


【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は長期に及び、心が折れそうになることもありますが、「合格したい」という強い気持ちをもって、乗り越えてください。


【最後に一言】
私自身、勉強していて「もっと早くから勉強したらよかった」と何度も思いました。
これから受験される方は、後悔のないようにコツコツ勉強頑張ってください。

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