2016年12月3日土曜日

徳島市上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・入門付総合本科生
髙松 宜輝さん(26歳)
 

合格:徳島市上級(行政事務)・徳島県大卒程度(行政事務)・国立大学法人(中国四国地区事務)
採用:徳島市上級(行政事務)





【TAC徳島校の良かったところ】
1. 受験先の過去の試験データが充実していること
2. 面接対策の指導が的確で、非常に助けられたこと
3. Webで講義が受けられ、過去問題集も良い内容だったこと


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
前職を退職して、試験勉強に集中したこと。
TAC徳島校を選んだこと。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日約3時間程度。約1年間。直前期もあまり変わらず。筆記対策はWebで講義を一回受けて、あとはひたすら問題集をやる。


【これから受験される方へアドバイス】
とにかく勉強時間を確保できることが大事です。一日3時間も勉強すれば、まず合格できると思います。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
文章理解は苦手でなければ、一切勉強しない。また、教養の苦手分野は捨てる。ひたすら過去問を解く。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの面接対策がメイン。あとはネットで想定質問を調べて、回答を考えておく。家族に面接練習をやってもらう。


【この合格体験記のタイトル】
一念発起からの合格


【受験動機】
前職からの転職を決意した際に、特別な資格等無しで中途採用となると、まっとうな再就職先は公務員しかないと考えたから。


【TACを選んだ理由】
徳島県内にある予備校だったから。


【最後に一言】
TAC徳島校を選んだからこそ、合格できたのだと思います。
特に、島野先生には様々な相談にのって頂き、本当にお世話になりました。
これから公務員試験を受験される方々も、TACの指導に従って勉強すれば合格できると思います。頑張ってください。







徳島市上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
Y.B.さん(24歳)
 

合格:徳島市上級(行政事務)・徳島県大卒程度(行政事務)・裁判所一般職(大卒程度事務・東京高裁管轄区域)・国税専門官・国家一般職(行政近畿)
内定:徳島市上級(行政事務)









【TAC徳島校の良かったところ】
1. 先生との距離が近く、気軽に相談できること。
2. 都会の校舎の規模に比べると中小規模ながら、様々な試験の情報を得ることができること。
3. 面接対策が充実していること。


【今回の最終合格・内定の決め手】
何度も行った面接対策


【面接・集団討論など二次・三次対策
模擬面接に出てとにかく数をこなすこと。先生からのアドバイスや他の受講生の様子を参考にすれば、必ず上達する。
新聞やニュース、ネット等で自分の受ける試験種のことを調べれば、面接対策になるだけでなくモチベーションの上昇にもなる。


【TACを選んだ理由】
教材やTAC講師の評判が良いから。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
約半年間、毎日学習した。一日当たり少なくとも8時間ほど学習時間を確保した。
V問をこなせば、必ず一次は通る。他の問題集をやる必要は、全くない。
範囲が広いため、自分が受ける科目をきちんと決めておくことも大切。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問や模試の問題を何度も繰り返すことが大切。特にV問の問題は、少しでも疑問に思うことがあればレジュメやテキスト等で確認すると良い。
できればV問全ての問題を、すらすらと解ける状態で3周すれば、どの試験種でも一次は通る。


【この合格体験記のタイトル】
諦めなければ結果は出る。


【受験動機】
徳島市の発展に何か役に立ちたかったから。


【これから受験される方へアドバイス】
自分が何をすべきかを考え、努力すれば、公務員試験で結果を出すことはできます。
TACに入校したら、TACの先生方や教材、各試験の情報の収集等、TACをフルに活かして頑張ってください。


【最後に一言】
公務員試験は科目数が多く、期間も非常に長いので大変です。市役所の試験も決して簡単ではないですが、TACを十分活用すれば良い結果は出ます。頑張ってください。







徳島市上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
H.M.さん(29歳)
 

合格:徳島市上級(行政事務)・徳島県警察官A(女性)
内定:徳島市上級(行政事務)







【この合格体験記のタイトル】
自分とTACを信じて努力して掴んだ内容


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACで事前情報を頂けるので、模擬面接までに自分なりに練習したり調べたりしておく。
模擬が終わったら、注意されたことや答えられなかった質問を考えておく。


【今回の最終合格・内定の決め手】
一次は自分で努力するしかないので、最後まで諦めることなく学習する。
二次・三次対策はTACの先生に言われたことを確実に直して練習する。
決して油断しないで努力すること。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 立地が良い
2. スタッフさんの対応が良い
3. 自習室・休憩室が自由に使える


【TACを選んだ理由】
上記のメリットから。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2016.11  入校 在職中だったので平日1~3h 休日5h程度
    5~ 退職後は一日8h前後
       自習室に行って、気分が乗らない時も勉強するようにしていた。 


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
数処は1問でも毎日する。文系だったので、暗記科目を中心に行った。
捨て科目もあったので、その分取れるところを確実に学習した。
主な勉強方法は、DVD→Vテキ&レジュメを3~5回(何度も間違う所はノートにまとめる)。
くじけそうな時が何度もあったが、強い意志を持って、メリハリをつけてやる。


【受験動機】
将来のことを考えると、公務員が一番働きやすく、安定していると思ったため。


【これから受験される方へアドバイス】
試験勉強は長く辛いものですが、遊ぶ時はしっかり遊んでメリハリをつけてコツコツと努力することが大事だと思います。信念を持って、最後まで諦めず頑張ってください!!


【最後に一言】
本命の前に別の二次・三次対策に時間を取られ、勉強があまりできておらず自信がなかった。本番では苦手だった数処がとてもできたのが、受かった要因だと思う。
本番では緊張せず、リラックスすることを心掛けることが大切だと思った。
TACの皆様、本当にありがとうございました。

徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.H.さん(23歳)
 

合格:徳島県大卒程度(学校事務)・徳島市上級(行政事務)・松茂町大学卒業程度(一般事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)





【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生の存在がとにかく自分にとって助けになった。安心できた。
2. DVD講座の場合、早送りできる。自分のペースでできる。
3. 二次までは友人を作ることができなかったが、それが逆に勉強に集中でき、よかったと思う。


【この合格体験記のタイトル】
先生を信じるしかない!!


【面接・集団討論など、二次・三次対策】
先生を信じて面接練習をした。とにかく自己分析と練習のみ!!
周りの人にも見てもらうことで、自分をどうアピールすべきか考え、対策を打つことができる。


【今回の最終合格・内定の決め手】
「練習どおりにすれば大丈夫」という島野先生のお言葉が自信につながり、自分をアピールすることができたと思う。


【TACを選んだ理由】
知り合いに薦められたため。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は3か月と半月ほど。
一日7時間ほどだったが、集中して勉強に打ち込むことができ、自分にはちょうどいい時間だった(長すぎるとだらけてしまう性格のため)。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
学習期間が短かかったため、ミクロ・マクロには一切手をつけなかった。
その分、文系科目は何通りも復習をし、自信につながった。


【受験動機】
学校現場で働きたかったが、先生になるのはどうしても考えられず悩んでいた。そんなときに親から勧められ、自分でも調べてみると、自分の志向にあっていると感じ、受験した。


【これから受験される方へアドバイス】
倍率のことを考えたり、ボーダーラインのことを考えて一次を受験するのではなく、本当に自分のしたいことを改めて考えることで、合格に近づくと思います。


【最後に一言】
自分は勉強期間が短く、不安なこともたくさんありましたが、そんなときはすぐにTACの先生方に話を聞いてもらうと、必ず不安はなくなっていました。
みなさんもTACの先生方を全面的に信じて、とにかく前を見て頑張ってください。

国立大学法人(徳島大学事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
藤本 早紀さん(23歳)
 

合格:国立大学法人(中国四国地区事務)・美馬市大卒程度(行政事務)
内定:国立大学法人(徳島大学事務)





【面接・集団討論など二次・三次対策】
一次合格者に面接対策の時に配布される、過去の面接のデータが詰まっている復元シートが非常に強い味方になりました。復元シートに書かれていることを基にして準備をしていたので、本番の面接では、どのような質問にも臆することなく答えられたと思います。
また、一緒に練習していた受講生の皆さんからは、自分では気づかないような意見をもらうことができたので良かったです。
TACで島野先生の面接対策の講義を受けていれば、本番では全く困ることは無いと思います。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】】
やはり面接で、自分の言葉で話せたことだと思います。笑顔で一生懸命、あくまでも自分の言葉で話そうと心がけていました。これも島野先生の面接対策のおかげだと思います。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自分ではなかなか練習できない面接練習を行ってくれるところ。
2. 立地条件の良さ。駅からも近く、まわりにコンビニや飲食店もたくさんあるので、勉強の合間に利用しやすい。
3. 学習環境が非常に整っているとこと。自習室やDVD室が静かで、勉強に集中できた。


【TACを選んだ理由】
県外のTACに通っている知り合いから、「TACの授業や教材は分かりやすい」と聞いていたから。
受講相談に訪れた際、島野先生の話を聴いたり、実際に他の受講生が一生懸命に頑張っている姿を見て、「TACで頑張れば、私も合格できそう」と感じたから。


【学習期間や一日の学習時間と、一次試験対策】
2016年2月から9月まで。
1日の学習時間は、10時間程度でした。ですが、1週間のうち1日は夕方までで勉強を終わりにするなど、適度に休憩も挟んでいました。
レジュメを読み込み、V問をくり返し解くことが重要だと思います。私はV問の問題を覚えてしまうまで、くり返し解きました。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
DVDを視聴して、それが終わったらレジュメを読んで内容を復習し、V問を解くことをくり返しました。V問を解いていてわからないことがあった時は、すぐにレジュメを読み直して確認し、知識を定着させると良いと思います。また、DVDを視聴している時やV問を解いている時、重要だと思ったことはすぐにレジュメに書き込むようにもしていました。
私は、声に出して読みながら覚えるのが好きだったので、帰宅してから寝る前などに、その日に勉強したこと(レジュメやV問の解説)を音読するようにしていました。目と耳、両方から覚えられるので、オススメです。


【この合格体験記のタイトル】
自分を信じてあきらめない!


【受験動機】
民間で就職活動をしていましたが、やはり地元で安定した仕事に就きたいと思ったから。


【これから受験される方へアドバイス】
筆記試験は科目が多いので、どうしても全てを理解することは難しいと思います。なので、完璧になりすぎないことも必要だと思います。筆記の勉強をする上ではいくつか捨て科目を作ってもいいと思いますし、休息を取りながら勉強するなど、メリハリをつけることが大事です。


【最後に一言】
年が明けてから勉強を始めたので、今年中に合格できるか本当に不安でしたが、いい結果が出て本当に良かったです。TACで勉強できたから、このような結果につながったのだと思います。達成感でいっぱいです! 
ありがとうございました。









徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
笠井 明日香さん(21歳)
 

合格:徳島県大卒程度(行政事務)・徳島市上級(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)



【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策が充実している
2. レジュメ(講義録)がわかりやすい
3. 好きな時間に通える


【TACを選んだ理由】
大学の公務員講座よりも、外部の塾の方が、サポートが充実していると先輩から聞き、合格者の多いTACを選びました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
私は緊張しやすく面接は苦手な方でしたが、TACの面接対策のおかげで、本番は落ち着いて自信をもって臨むことができました。


【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まであきらめずに勉強を続けたことと、自信を持って面接に臨めたこと。




【この合格体験記のタイトル】
最後まであきらめなくてよかった☆


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
大学の授業などもあり、一日の勉強時間はバラバラでしたが、休みの日は一日8時間は勉強しました。筆記試験の一か月前はレジュメを見直して、V問題集をひたすら解く、というのを繰り返していました。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
自分が苦手な分野は捨て、確実に点を取ることができる科目を増やしていきました。V問題集を何度も繰り返し解くことが一番大事だと思います。


【受験動機】
大学で地域活性化について学んでいるので、その知識を生かした仕事に就きたいと思ったから。


【これから受験される方へアドバイス】
努力すれば結果は必ずついてくると思います。
頑張ってください!


【最後に一言】
私は大学生なので遊びたい気持ちもあり、なかなか勉強だけに集中できず、もっと早くから勉強しておけばよかったと試験前に何度も思いました。大学生のみなさんは、誘惑に負けずにコツコツ勉強を頑張ってください。



徳島県大卒程度(警察事務)内定者


TAC 地方上級・国家一般職・入門付総合本科生
A.N.さん(26歳)  



合格:徳島県大卒程度(警察事務)
内定:徳島県大卒程度(警察事務)



【面接・集団討論など、二次・三次対策】
TACの面接練習を真剣に受ければ、大丈夫だと思います。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
最後の面接で、落ち着いて答えることができたことだと思います。


【TACを選んだ理由】
DVDがいつでも視聴でき、仕事後に勉強するのが可能だったので。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVDが分かりやすい。
2. 自習室の雰囲気がいい。
3. DVDがいつでも見られる。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
昨年の5月~
学習時間は、一日1.5時間~4時間。
直前期は一日5~7時間。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
DVD視聴→V問を繰り返し解く→どうしても分からないところを、再度DVD視聴、
の流れを繰り返しました。
また、確実に点数を取る科目と、切る科目とをはっきり分けた方がいいと思います。
私の場合は民法や行政法などを8~9割取れるように勉強し、数学、化学、物理、日本史、世界史、労働法などは一切勉強しませんでした(あくまでも個人的に向いていた勉強法ですが・・・)。


【これから受験される方へアドバイス】
難しい科目も多く、心が折れることもあると思います。歯が立たない科目も、理解することをあきらめて丸暗記すれば、何とか点がとれるようになりました。皆さんも自分に合った勉強法を見つけて合格を掴み取ってください。

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
清水 公美子さん(36歳)  

合格:徳島県大卒程度(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 講座(教室、DVD、面接)や模試など、内容が充実している。
2. 勉強していて分からないところはもちろん、勉強の仕方などの相談にも乗ってくれる。
 いろいろ情報ももらえる。
3. 自習室が利用できる。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2月から6月末の試験まで5か月間、一日8~13時間程度。
DVD講座で概要をつかみ、V問題集で復習しました。
教室講座も、活用しました。
(ほぼ毎日学校に通っていました)。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
V問題集を解くのが一番だと思います。解説も読むようにするといいと思います。
模試はポイントになる問題で構成されているので、復習に使うと良いです。


【面接・集団討論など、二次・三次対策】
論文対策:テキストを活用しました。
面接対策:ライブ講座を受講しました。県のHP等で取組みのチェックなど行いました。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
力を入れる教科を決めて、最後まであきらめずに、こつこつ勉強したこと。


【受験動機】
結婚を機に徳島に移り住みました。
たくさんの方に助けてもらいながら生活するうちに、徳島県のために役立ちたいと考えるようになりました。


【TACを選んだ理由】
以前知り合いが通っていて、話を聞いたら勉強しやすそうだったため。


【これから受験される方へアドバイス】
受験までくじけそうになることもあると思います。
うまく自分のペースを作ってモチベーションを保ち、後悔しないようにがんばってください。


【最後に一言】
過去に受験経験もありますが、内容も盛りだくさんのため、どう勉強していいかわかりませんでした。
TACの授業はポイントがわかりやすく、先生方のサポートも受けられ、計画的に勉強することができました。
面接対策も過去の情報をふまえた内容で、とても役立ちました。
ありがとうございました。



徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.O.さん(29歳)  

合格:徳島県大卒程度(学校事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手は】
面接練習で本番の雰囲気、質問の傾向などを知ることができたのが、大きかったと思います。
島野先生に「絶対合格できる」と言っていただけたことで、自信をもって面接に臨むことができました。


【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は、勉強する範囲も広く、途中でつらくなることもあると思いますが、最後まであきらめずに努力すれば、合格することができると思います。
筆記に受かれば面接対策は先生のアドバイス通りにすれば、大丈夫です。


【面接・集団討論など、二次・三次対策について】
TACの模擬面接のみです。
模擬面接では他の受講生の方が受けた質問も全て、ノートに自分の考えをまとめていました。


【TACを選んだ理由】
友人が通っていて、評判を聞いていたこと。
大学を卒業してから時間がたっていたので、受験のノウハウを効率よく教えてほしかった。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
約8か月間、平日は仕事後に2時間前後、休日は4~5時間、とにかくV問を回し、理解しづらい所はノートにまとめて覚えるようにしていました。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
とにかくV問を解きました。
最初は分からなくてもひたすら問題を解き、解説をじっくり読むことを繰り返すうちに、理解できるようになりました。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. Webフォローで自分の都合に合わせて授業を受けられる。
2. 面接対策をしっかりしてくれる。
3. 過去の面接の情報などのデータが豊富。


【受験動機】
転職を考えた時に女性が働きやすく、ずっと続けていける仕事だと思ったので。


【この合格体験記のタイトル】
最後まであきらめないこと


【最後に一言】
初め、公務員試験について何も分からなかったのですが、先生方に的確なアドバイスをいただけたことで合格することができました。
本当にありがとうございました。

徳島県大卒程度(学校事務)内定者


TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
匿名希望さん(26 歳)  

合格:徳島県大卒程度(学校事務) 、国家一般職大卒程度(行政)、徳島市上級(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)

【TAC を選んだ理由】
ライブ講義の面接対策講座が良かったから。
DVD授業もどれもすごく分かりやすかったところ。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策ライブ講座
2. V問の内容
3. 自習室が仕えたこと


【面接・集団討論など、二次・三次対策について】
面接対策講座に出席して、人から指摘してもらうのが、一番良かったです。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
4年間、勉強したりしなかったりしました。
一日の平均は2時間くらいです(だからこんなに合格までに時間がかかった・・・)。
V問を5周ほどしたら、点が取れるようになりました。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
DVDを見て、その日のうちに復習すること。
数的やミクロ、マクロの計算問題は、分からなかったら答えを見て解いて、次の日見ずに解く、を繰り返しました(難易度高いのには、手を付けませんでした)。


【これから受験される方へアドバイス】
1年や2年で受かる方が多いですが、何年もかけて受かる私のような人もいるので、何度でもチャレンジしてもいいのではないかな、と思います。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手は】
最後まで粘ったところ。


【この合格体験記のタイトル】
あきらめない大切さ。


【受験動機】
地元で働きたい、できれば子供とかかわりたい、と思い受験しました。


【最後に一言】
もっと毎日勉強していたら、早い段階で受かっただろうな、と思い反省しています。
でもまぁ、終わりよければ全て良しかな、と・・・



国家一般職大卒程度(行政) 内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
武市 優子さん(25 歳) 


合格:国家一般職大卒程度(行政)・徳島県大卒程度(行政事務)
内定:国家一般職大卒程度(行政) 


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策・対策資料が充実している
2. 自習室が使いやすい
3. コンビニが近く便利


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACの面接対策に出席することで、色々なパターンの質問に対応できるように練習しました。


【TACを選んだ理由】
独学は厳しいと思い、教室、DVD、WebのあるTACを選びました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
DVD視聴は早い段階で終わらせて、V問とレジュメ(講義録)を交互に見返すことが役立ちました。苦手科目は力を入れず、得意なものをその分増やす努力をすることで、トータル的にカバーしました。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
10~2月までは一日3~5時間、3月~直前6月までは一日8~11時間程度。


【これから受験される方へアドバイス】
科目数が多い分苦労もありますが、その分苦手科目を無理に勉強しなくても、他で得点を稼げるようにすると良いです。


【この合格体験記のタイトル】
挑戦


【受験動機】
民間経験を通じ、民間にはできない公平なサービスと大きな仕事がしたいと考え、受験を決意しました。


【今回の最終合格・内定の決め手】
勉強だけではストレスも溜まりやすいと思うので、友人と食事に行ったり小旅行をしたり、息抜きの時間も充実させたことだと思います。


【最後に一言】
受験を考えている方は、自分を信じて頑張ってください。





2016年9月16日金曜日

国立大学法人(東北大学)採用者


TAC 教養型市役所本科生 Y.O.さん(25歳) 
合格:国立大学法人(東北大学・民間企業等経験者対象)
内定:国立大学法人(東北大学・民間企業等経験者対象)




【面接・集団討論など二次・三次対策】
・集団討論+個別面接+小論(二次)
個別面接は、島野先生と練習しました(マンツーマン)。
・プレゼンテーション+役員面接(三次)
プレゼン発表と、役員面接も、島野先生と練習しました(マンツーマン)。


島野先生の面接をしておけば、どのような質問でも答えられると思います。
役員面接は、軽い圧迫面接でしたが、島野先生との練習を思い出しながら耐えました。




【今回の最終合格・内定の決め手】
面接練習では、注意点だけでなく、たくさん励ましの言葉をいただいたので、最後まで前向きに対策ができました。
情報収集はとても大切ですが、収集には限界があるので、本番は自分の言葉で、働きたい意思を伝えました。




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接、勉強や試験について等、先生がていねいに相談に乗ってくれる。
2. 論文の添削を何度でもしてもらえる(郵送)。アドバイスを書いてもらえるので、何をどう直すべきか参考になる。
3. DVDで、苦手な分野も復習しやすい。




【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問題集を解く。
論文は添削してもらえるので、何度も書くことをおすすめします。
受験地が徳島以外だと、不安なことが多々ありますが、TACの先生を信じれば大丈夫でした。




【TACを選んだ理由】
ホームページを見て、合格者がたくさん出ていることを知り、また通学がしやすかったため。




【学習期間や一日の学習時間と筆記試験対策】
独自採用だったので、試験は6月半ばに終わりました。
2月に前職を退職して、約4か月間でした。
一日8時間~10時間、週6日間。




【これから受験される方へアドバイス】
受験中は終わりが見えず苦しいですが、息抜きになることを見つけたり、実際に働いている人と話す機会をつくったりすると良いと思います。
時々、TACの合格体験記を読み直し、勉強法を確認したりもしました(ネット・サーフィンよりも信頼できると思ったので)。




【この合格体験記のタイトル】
納得するまでやり抜く




【受験動機】
結婚を機に、相手方の住んでいる県へ移住することになったため。
(相手方の住んでいる県、地方には、縁もゆかりもありません。)




【最後に一言】
縁もゆかりもない土地での受験は、たぶん一人きりではとてもじゃありませんが、乗り切れませんでした。
いつも丁寧に対応してくださった先生方、スタッフの皆様、ありがとうございました。

神奈川県Ⅰ種(行政)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・トリプル本科生
阿部 亮介さん(23歳)  


合格:神奈川県Ⅰ種(行政)・国税専門官・国家一般職大卒程度(行政)
内定:神奈川県Ⅰ種(行政)




【面接・集団討論など二次・三次対策】
島野先生に面接対策をしていただきました。
先生に指摘していただいたことを改善し、会話を意識して面接に臨みました。




【今回の最終合格・内定の決め手】
自分の人柄や熱意の伝え方を、面接対策でご指導いただいたことです。




【TAC 徳島校の良かったところ】
1. 試験についてどんなことでも、先生に親身になって相談にのってもらえる
2. DVDでもわかりやすく、かつ素早く科目のインプットが行える
3. 自習室が静か




【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
今年の3月~6月の後半まで、TACの開始時刻から終了時刻までのみ、勉強していました。
苦手だった科目は完全に捨て、その分他の科目でしっかり取れるような勉強方法だったため、毎日の勉強が苦に感じることなく、最後までやり遂げることができました。
論文対策はTACのレジュメを読んで、対策していました。




【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
DVDで大まかな全体像をつかみ、その後すぐ問題集を解くことで、記憶を定着させることが大切だと思います。




【受験動機】
各地域によって180度異なる魅力をもつ神奈川県の県政に携わりたいと思い、受験しました。
試験方式が、一次試験リセット方式だったことも動機の要因です。




【TACを選んだ理由】
授業の質が高く、わかりやすい講師の方がたくさんいる、と聞いていたからです。




【これから受験される方へアドバイス】
自分に一番合うやり方で、最後まで自分を信じてやり遂げれば合格できます。




【最後に一言】
大学時代にも受験しましたが、一次試験でさえ通過することが困難でした。
しかしTAC徳島校で勉強し、進め方などを島野先生に相談することで、効率よく対策ができ、今回の結果につながったと思います。

徳島県警察官 A(女性)内定者




TAC 警察官消防官・入門付総合本科生
Y.I.
さん(22 歳)

合格:徳島県警察官 A(女性)
内定:徳島県警察官 A(女性

TAC 徳島校の良かったところ】
1.
 Webフォロー
2.
 面接練習

【今回の最終合格・内定の決め手】
Web
フォローと面接練習。

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
Web
フォロー、V過去問集をひたすらやって、やり方を全部おぼえる。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
1
か月前から、16時間以上。

【これから学習される方へアドバイス】
しっかり、毎日勉強をすること。
面接カードの提出期限が短いので、考えておいたらいいと思う。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
圧迫ではないので、しっかりした返答が必要。
面接カードはきっちり、しっかり書く。

【受験動機】
中学生の時から、警察官にあこがれていたから。

【この合格体験記のタイトル】
努力する大切さ

TACを選んだ理由】
友達の紹介

【最後に一言】
こつこつ勉強することが一番だと思います。
後、面接は、落ち着くことが一番大切です。
 

2016年6月17日金曜日

徳島県警察官B(女性)内定者


穴吹カレッジキャリアアップスクール・教養コース受講生
M.H.さん(18歳)

合格:徳島県警察官B(女性)
内定:徳島県警察官B(女性)

【穴吹カレッジキャリアアップスクールを選んだ理由】
公務員塾で悩んでいるとき、穴吹カレッジキャリアアップスクールを見つけて面談してもらった時、島野先生が親身になって、熱心に話を聴いてくださり、ここで学びたいと思ったからです。

【穴吹カレッジキャリアアップスクールの良かったところ】
1. 合格教材が揃っている。
2. 先生方が熱心。
3. 自分のペースで学習できる。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
論文も面接も、繰り返し何度も練習して、先生方に見てもらい、指導されたことを、次の練習で完璧にできるようにしておくといいと思います。

【今回の最終合格・内定の決め手】
やはり、日頃からの練習だと思いました。筆記に関しても面接・作文でも、日々の積み重ねのおかげだと思います。

【これから受験される方へアドバイス】
筆記試験も論文も面接も、何かと大変ですが、自分が諦めなければ結果はついてくると思うので、頑張ってください。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学校もあったので、5時間ぐらいでした。(平日)
休日は8時間くらいです。

【おすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
もらった問題集を解いて、間違ったところはもう一度解くようにしました。

【受験動機】
徳島県警の警察官である父の影響や、幼い頃から、警察官という職業に強い憧れを抱いていたからです。

【この合格体験記のタイトル】
努力

【最後に一言】
穴吹カレッジキャリアアップスクールを選んで、本当に良かったと思います。

阿南市上級(行政事務)内定者


TAC教養型市役所本科生
 Y.M.さん(25歳)

合格:阿南市上級(行政事務)
内定:阿南市上級(行政事務)

 【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は、とにかく面接が大切。

【今回の最終合格・内定の決め手】
独学では不可能な面接対策を、しっかり指導していただいたことです。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
島野先生のアドバイスをよく聞いて、面接というものについて正しい知識を身につけることが大切です。

【TACを選んだ理由】
最近の公務員試験は面接重視なので、各自治体や受験先の傾向について情報が必須であり、TAC徳島校は他の公務員予備校よりも、情報量に優れるから。

【TAC徳島校の良かったところ】
1.  講義による基礎がためとV問による実践力教科、2つの柱に学習が体系化され、迷うことなく勉強できる。
2. 面接対策の充実、豊富な情報量
3. 自習に集中できる環境

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問を繰り返し解くこと

【学習期間や一日の学習時間】
一日8時間~9時間。

【受験動機】
既卒ということもあり、民間への就職が厳しかったから。

【この合格体験記のタイトル】
職活は相性

【最後に一言】
公務員試験は、受験先と自分との相性が大切です。
先生とよく相談したことで、相手方が求めている人物像を知ることができました。

財務専門官内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
本庄 弘樹さん(24歳)

合格:財務専門官、国家一般職大卒程度(行政)
内定:財務専門官

【TACを選んだ理由】
独学での受験は難しいと考え、TACともう一つ別の予備校にも話を聞きに行きました。悩んでいる時間もあまりなく、話をした先生の印象からTACに決めました。
入って勉強を進めていくうちに、講義や問題集の良さを実感しました。結果的に合格を二つもらえたので、TACに決めて良かったと思いました。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVD講義を活用できるので、好きな時に何度でも講義を受けられました。
2. 公務員を志望する他の受講生と情報共有したり、気分転換ができました。
3. 受験先の情報や面接カードの添削などを気軽に先生に訊いたり、お願いすることができました。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
財務専門官の面接は全て個人面接でした。「公式な面接」と「職場訪問」と呼ばれる面談の計4回ありました。その他にも「業務説明会」もあり、具体的な話を聴くことでモチベーションも上がりました。
本番までに学校では数回練習しました。他の受験生の面接風景を見たり、実際に自分が質問を受け答えすることで実践感覚を身に付けました。
自宅で練習したり、自己分析したり、財務局のHPやニュースをチェックすることは、意外と時間がかかりました。

【今回の最終合格・内定の決め手】
面接で第一志望ということをしっかり伝えられたことだと思います。公務員試験は、併願が当たり前で、正直他の官庁と迷った時期もありましたが、最後には、しっかり自分の中で決断して臨みました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2月初めに勉強を始め、6月初めの筆記試験を受けました。期間は4カ月ほどでしたが、ほとんど休みなく、一日10時間程度勉強していました。
筆記では教養科目と専門科目がありますが、専門科目の主要科目から勉強を始め、試験の直前まで繰り返し解きました。時間が少なかったので教養科目は、数的処理と自然科学しかできませんでした。が、専門科目と重複している部分もあったので、専門科目にたくさん時間を割きました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
講座を受けた後、科目ごとの問題集を解いて知識を定着させていきます。特に経済学は初学だったこともあり、概念の理解に苦労しました。しかし、出題数は多いので毎日2時間程度は充てていました。
また公務員試験は科目の種類が多いので、スケジュールを上手く考え、効率よく進めることを意識しました。一つの問題にこだわりずぎず、素早く、たくさんの問題を処理するように心がけました。

【これから受験される方へアドバイス】
勉強している時間は、辛く、長いですが、無事に終えると自分の人生が変わると思います。なるべく勉強する時間を確保してやれるだけやった方が良いです。大変ですが、毎日コツコツ問題を解くと必ず合格する力がつきます。

【受験動機】
大学を卒業後、民間企業で働いていましたが、経営が不安定であり将来のことを改めて考え、安定した公務員を志そうと思いました。また、3.11で被災した東北訪問をしたことで、民間ではできない仕事に興味を持ちました。

【最後に一言】
諦めず前向きに勉強できたのは、TACの仲間達のおかげです。実際に話をして元気をもらったり、仲間が必死に勉強している姿を見て自分もやるぞ!と励まされました。勉強それ自体は一人でやるものですが、知らず知らずに競争したり、勉強のやり方を学ぶことができました。
自分を信じること、周りを頼ることで合格することができました。

徳島県大卒程度(学校事務)採用者

TAC地方上級・国家2種・総合本科生
M.H.さん(28歳)

合格:徳島県大卒程度(学校事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
先生が「公務員試験は範囲が広いから、自分の得意なところを確実に得点できるようにした方がいい」とアドバイスしてくださり、特に私は理数系が苦手だったので、法律や文章理解、社会系を重点的に勉強するようにしたところ、合格することができました。
先生のアドバイスをそのまま素直に実行すれば、合格できる実力がついてくると思います。
直前に教材の基本演習をし、特に出やすいポイントを確認したことが効果的でした。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接の練習は必ず受けておいた方が良いと思います。
私は思った以上に表情が固かったり、早口になってしまうという癖を指摘していただいて、気を付けて改善することができました。
また過去の合格者の復元シートをいただけたり、他の受講生の方の受け答えを見せていただいたりしたことで、とても勉強になりました。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 先生方のアドバイス
2. 実際に合格した方のデータがたくさんある。
3. 教室に行かなくても、Webフォローなどで授業が見れる。

【今回の採用の決め手】
先生が「合格できる」と強く背中を押してくれたことで安心できたこと、
働いている自分を想像しながら、面接で思いを出し切れたこと。
これらが良かった点ではないかと思います。

【TACを選んだ理由】
友達から評判を聞いていたことと、駅から近かったので選びました。

【学習期間や、一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は、本格的に勉強をし始めたのは、おととしの8月からなので通算して約10ヵ月間です。
仕事と両立しながらだったので1日の勉強時間は、平日は約1~2時間で休憩時間を利用したり、休みの日にまとめて勉強していました。学生時代にひととおり公務員講座を受講したことがあったので、問題を解く方を重点的にし、分かりにくいところだけWebフォローを見ました。

【この合格体験記のタイトル】
あきらめずにつかんだ「合格」

【受験動機】
転職を考えた時に、公共性が高く、女性でも働きやすい環境ではないか、と考えたからです。

【これから受験される方へアドバイス】
いったん民間へ就職された方もコツコツあきらめずに努力すれば、結果はついてきます。
頑張ってください。

【最後にひとこと】
先生方、一緒に受験したみなさん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

徳島県大卒程度(学校事務)採用者

TAC地方上級・国家2種・総合本科生
T.A.さん(28歳)

合格:徳島県大卒程度(学校事務)、裁判所一般職大卒程度(高松高裁管轄区域)、労働基準監督官、国家一般職大卒程度(行政四国)、松茂町大学卒業程度(一般事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)、労働基準監督官

【この合格体験記のタイトル】
効率よく、島野先生を信じて

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生が多くの試験データを持たれており、適切なアドバイスをくれる
2. 徳島県(大卒程度)の過去の情報が豊富
3. 自習室がある

【これから受験される方へアドバイス】
自分の中での公務員試験データが絶対正しいと思わずに、島野先生に相談してみてください。
全く考えていなかった進路に内定がいただけたり、意外と点が取れる科目もあったりしますよ。
自分の中で考えすぎないことが大事だと思います。

【TACを選んだ理由】
TAC徳島校と某試験対策学校で悩んでおりましたが、某学校では1次合格しか公表してない、問題集が無い、講師の先生が静かそうで不安という要素がありました。
対してTAC徳島校は、上記の不安も全くなかったので、受講することに決まりました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
あまり多くの教材を持ち運びたくないのもあって、教科書は使わず、レジュメと問題集のみを使いました。
模試は試験直前にでも必ず見ておいた方がいいです。私はあまり民法が得意ではなかったですが、試験3日前くらいから見始めて8割くらい取れた試験もありました。的中したらラッキーくらいの気持ちで見ることをおすすめします。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
私は一次合格が多くあったので、その度に面接練習を受けました。
その人によって質問事項の傾向が分かってくるので、その対策をしました。
また、自分で想定質問を作って受け答えの練習をしました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
大学の時もしていたので何とも言えませんが、今年に限っては試験の前年の11月から1日7~8時間程度です。
主にWeb学習で1.5倍速で講義を聴き、できるだけその日のうちに問題集を解いていました。

【受験動機】
大学で観光を学んでいたので、地域活性の仕事をしたいと思ったのがきっかけ

【今回の内定の決め手】
労働基準監督官では、志望動機で熱意が伝わったかと思います。
徳島県学校事務では、先生、児童・生徒、保護者とうまくやっていける、と思っていただけたと思います。

【最後に一言】
私は大学の時も受験しましたが失敗し、民間企業勤務を経て、無事合格することができました。今考えてみると、大学の時は効率よく勉強できず、無駄な努力が多かった気がします。
TAC徳島校に入り、島野先生に相談し、どの科目を重点的にするか、どの科目を捨てるか、どの試験を受けるか等、細かく相談したことが内定につながったと思います。
島野先生はじめ、TAC徳島校のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。



鳴門市上級(行政一般事務)採用者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
S.K.さん(24歳)

合格:鳴門市上級(行政一般事務)
内定:鳴門市上級(行政一般事務)

【TACを選んだ理由】
4月頃でも入校できること、鳴門市などの合格実績、面接対策が充実していると感じたこと、設備や親切に対応してくださる先生方やスタッフの方々を見て、入校を決めました。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接・集団討論ともに、過去の合格者の方の復元シートが私の強い味方でした。復元シートを読んで本番の雰囲気の流れをつかみ、対策を立てていきました。
面接練習には必ず出席しておくべきです。自分自身の練習になるだけでなく、他の人の練習を見ることで、面接官からどのように見えているか確認することができます。
先生や一緒に練習する仲間からアドバイスをもらい、自分をどのように見せ売り込んでいくかを考えることが重要だと思います。

【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は筆記試験が重視されますが、面接も同等かそれ以上に重要だと感じました。
自分の熱意+自分がその仕事にいかに適しているか、ということをアピールできるように準備を進めておくとよいと思います。

【今回の採用の決め手】
正直なところ何が決め手だったかは分かりませんが、復元シートや面接練習を通じて、本番の雰囲気を知ることができたのは大きかったと思います。あらかじめ情報があると、精神的に余裕ができ、対策も立てやすいと思います。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
V問題集をやり込むことは、何より大事だと思います。
問題を解き、どこで間違えたかを確認し、知識を拾い上げる。この繰り返しが、1点を取る力になると思います。
また、私はDVDと講義レジュメをよく利用しました。科目の全体像から細かな知識まで、必要な情報はほとんど詰められています。問題演習と併せて、DVDやレジュメを活用することをおすすめします。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
4月頃に入校し、平日は7~8時間、土日は5~6時間くらい机に向かっていました。
教養科目はDVDで広く浅く知識を頭に入れ、専門科目は法律系科目を中心にDVD+V問題集の繰り返しで得点する力を上げていきました。
特に市役所の試験は、広く浅く学習し、私の場合は捨て科目をあまり作らないようにしたことで功を奏したと思います。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVDを何度も追加料金なしに見ることができる点
2. 使いやすく、集中して勉強できる自習室がある点
3. 面接カードの書き方から模擬面接まで、二次・三次試験対策をしっかり指導してもらえる点

【受験動機】
昔から漠然と地元で働きたいという思いがありました。
自分が育った地域のために仕事ができるということに魅力を感じたこと、周囲から勧められたこともあり、受験にいたりました。

【この合格体験記のタイトル】
支えてくれた方々に感謝

【最後に一言】
入校当初は「本当に今年中に合格できるのかな・・・?」と半信半疑で机に向かっていました。
他の受講生が次々と合格・内定をもらっているのを見ながら筆記試験の勉強を続ける日々だったので、苦しい時もありました。けれども最後まで諦めず対策に取り組めたのは、TACの皆様のお蔭だと感じています。
先生方、スタッフの皆様、励ましてくれた受講生の方々に感謝いたします。
ありがとうございました。


2016年1月6日水曜日

阿南市上級(消防職員)内定者


TAC警察官消防官・総合本科生
 五島大輔さん(30歳)

合格:阿南市上級(消防職員)、松山市消防職員(上級)、高松市大学卒(消防)、徳島県警察官A、埼玉県警察官Ⅰ類
内定:阿南市上級(消防職員)

 【面接・集団討論など二次・三次対策】
先生や面接練習をした仲間のアドバイスを真剣に受け止め、対策をする。常にこんな質問にはこう答えようと考えてみることも、一つの方法かもしれません。
自分に自信が付けば、面接にはしっかりと臨むことができます。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
V問や模試で自分の弱点を見つけ、克服すること。分からない部分や難しい部分は先生に教えてもらったり、DVDを見て理解を深めていくと、いつの間にか身に付いています。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 同じ志を持つ仲間が多くいる点
2. 県内の試験データが豊富で、試験対策がしやすい点
3. 自分のペースで勉強ができる点

【TACを選んだ理由】
駅が近く、受講料金が安かったから。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
・12月頃から一日、10時間ほど学習しました。
・V問を繰り返し解いて、理解を深めることです。
・体力試験(消防)はかなりキツイので、日頃から体力錬成に励むことが大切です。

【受験動機】
人のために仕事がしたいと考えたからです。

【この合格体験記のタイトル】
全力で走り続けた日々

【今回の最終合格・内定の決め手】
諦めなかったこと。どんなに苦しくても、そこから逃げず立ち向かうことだと思います。

【これから受験される方へアドバイス】
厳しく苦しい時も、絶対に逃げない・諦めないこと。1歩づつ歩けば、必ず努力は報われます。自分を信じてあげることも、大切なことだと思います。

【最後に一言】
勉強以外も、大切なことを学ぶことができました。
TACのスタッフの方や共に勉強してきた仲間に、感謝の気持ちでいっぱいです。
絶対に絶対に諦めないことで、必ず合格できると確信しました。

2016年1月4日月曜日

大阪府(行政《26-34》)内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
 C.K.さん(33歳)

合格:大阪府(行政《26-34》)
内定:大阪府(行政《26-34》)

 【面接・集団討論など二次・三次対策】
二次の個別面接は、徳島市役所の合格者と一緒に練習させてもらい、大変ためになりました。自分の悪いところを指摘してくれて、独学で練習していた私にとって、ありがたかったです。
また、二次・三次の個別面接に向け、TACの先生に個別で面接練習して頂き、どのような質問にも答えられるようになりました。
三次のプレゼンテーション面接も、個別で数回見て頂き、練習することができてとても良かったです。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. Webフォローがある
2. 面接の練習がていねい
3. 先生に説得力がある

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
論文は何度でも添削して頂けるので、何度も何度も書いて添削してもらった方がいいと思います。
大阪府を受験する方や、試験方法など相談できる人や、情報があまりないのが現状です。
ゆえに、自分で調べること、TACの先生を信じること。二つとも大切だと思いました。

【今回の最終合格・内定の決め手】
自分を信じること。TACを信じること。

【TACを選んだ理由】
以前、友人がTACで公認会計士を受かったという実績と、私自身も信用していたので。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
6月からの約4ヵ月間、多い時は一日15時間、少なくても7時間は勉強していました。
大阪府庁は、SPI3と論文、エントリーシートが一次にあるので、SPI3を午前中、論文とエントリーシートを午後、と自分でタイムスケジュールを組んで取りくんでいました。
SPI3は難しく、時間も無いため、しっかりと対策を練った方がよかったなと思いました。
論文は、どのような課題が出ても対応できるよう、様々な課題に取り組んでよかったと思っています。

【この合格体験記のタイトル】
人生を賭ける

【受験動機】
一生、仕事がしたい。

【これから受験される方へアドバイス】
最後は気持ちだと思います。頑張ってください!

【最後に一言】
本当にお世話になりました。
これから、大阪府職員として頑張ることで、恩返ししたいと思います。

阿南市上級(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
 R.M.さん(23歳)

合格:阿南市上級(行政事務)、徳島県大卒程度(行政事務)
内定:阿南市上級(行政事務)

 【TACを選んだ理由】
TACのネームバリューと、受講相談で、島野先生の話術に惹かれました。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. スタッフの方が親身になって対応してくれる。
2. 駅前にあるので利用しやすい。便利。
3. 島野先生の話術

【面接・集団討論など二次・三次対策】
復元シートをしっかり読み、分析することと、模擬面接で、島野先生や他の受講生の方に耳が痛くなるようなことを言われても、しっかりと聞き入れ、反省することが大事だと思います。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日5時間の勉強を1年間続けました。
V問をやりこめば、本試験も恐れるに足らずで合格できると思います。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
最も重宝したのは、Webフォローです。
仕事で自由に勉強時間を確保できない中で、膨大な数の講義を倍速再生で短時間で受講することができ、問題演習に時間を使えたことが大きかったです。

【受験動機】
安定した職がほしかった。
地元に貢献できる仕事をしたかった。

【これから受験される方へアドバイス】
「諦める」ということを諦めてください。

【今回の最終合格・内定の決め手】
目標を見失わず、前向きに努力できたことだと思います。

【この合格体験記のタイトル】
感謝 ~大変お世話になりました~

【最後に一言】
TACに通っていたからこそ、最後まで頑張れたと思います。
大変お世話になりました。